各地の事業所で普及が進んでいるタイムレコーダーの特徴を確認してみよう!

クラウド型のタイムレコーダーは時間や労力を節約可能

タイムレコーダーは従業員の出退勤の時間を正確に記録するだけでなく、人事や事務の担当者の作業時間や労力を節約できるツールとしても期待が集まっています。特に、各地に多数の営業所がある大手企業においては、クラウド型のタイムレコーダーを導入して、ネット上で勤怠管理をスムーズに行えるようにしているところが多く見られます。こうしたタイムレコーダーは月々の利用料金が発生しますが、従業員の打刻忘れなどのミスを最小限に防げることや、パソコンを使っていつでもデータを管理できるといったメリットがあります。法人向けにクラウド型のタイムレコーダーを開発している企業の中には、様々な業界や業種に対応した機能やサービスを提供しているところも少なくありません。そこで、社内で話し合いをして目的に合うタイムレコーダーの導入を決めることが重要です。

勤怠管理と同時に給与計算ができるものも増えている

市販のタイムレコーダーには様々なタイプがありますが、中でも基本的な勤怠管理に関する作業だけでなく、給与計算も同時に行える機能が付いているものは、多くの企業内でニーズが高まっています。こうしたタイムレコーダーは、導入や継続的な使用のためにある程度のコストが掛かりますが、少人数の事務や経理の担当者で毎月の給与計算に関わる面倒な業務を行えるといった魅力があります。給与計算の機能に特化しているタイムレコーダーの特徴については、様々なビジネス関連の専門誌やサイトなどで大きく取り上げられることもあるため、じっくりと自社内で使えそうなものを探してみるのも良いでしょう。なお、実際にタイムレコーダーの機能を活用して給与計算の作業を担当している人の体験談を参考にするのもおすすめです。

タイムレコーダーとは、従業員の出退勤時刻や休憩時間等を記録する機器です。2019年に労働基準法が改正され、正確な労働時間を把握するよう義務付けられ、客観的な把握ができるよう切り替えが必要となってきました。